言葉って面白い

この日本語、英語で何て言うの?その奥にある文化の違いを探ります。また、自分が考えていることをどう表現するか、言葉の奥深い世界を探求します。

スポーツのブログ記事

スポーツ(ムラゴンブログ全体)
  • ACミランとインテルのチーム名に隠された歴史

    ACミランとインテルは、言わずと知れたイタリア・セリエAの名門チームです。 いずれもミラノを本拠地とする両チームは長年のライバル。 ACミランとインテルの試合は、地元ではミラノダービーと呼ばれ、盛り上がるのだとか。 ところで、この両チームのチーム名を辿っていくと、面白い歴史が見えてきます。 ACミ... 続きをみる

  • FIFA ワールドカップ ブラジルの国名は

    サッカーのワールドカップが始まりました。 初戦ブラジル対クロアチア戦。ブラジルが見事な逆転劇で地元に勝利を捧げました。 微妙な判定もありましたが、日本人審判の西村さんがホイッスルを吹くのも、誇らしいものでした。 ところでブラジルの国名の由来はご存知ですか。 この地に初めて来航したヨーロッパ人は、ポ... 続きをみる

  • スポーツの話

    史上最高の猛暑もようやく終わりが見え、秋が間近に迫ってきています。秋といえば、日本ではスポーツの季節とされていますね。 プロ野球の日本シリーズもあれば、サッカーやラグビーも本格的なシーズンに入ります。かつて東京オリンピックが開かれたのもこの季節でした。  ところで、日本語では外来語の「スポーツ」と... 続きをみる

  • ルーニーの暴言に対抗して?

    サッカーのワールドカップ・南アフリカ大会が始まりました。 今回は、日本チームに対する期待が今ひとつで、これまでに比べると盛り上がりに欠ける大会になっているようですが、それでも世界最高レベルのプレーの数々は目を引きます。 マラドーナの再来といわれるアルゼンチンのメッシ。アフリカ期待の星・エトー。 ス... 続きをみる

  • 有馬記念ことはじめ

    競馬界の一年を締めくくるドリーム・レース「有馬記念」が今日開催されました。 今年は、ブエナビスタが一番人気。3才牝馬として実に49年ぶりの優勝なるかと、注目されました。 レースは、期待通り見ごたえのあるものになりました。 ラストの直線でいち早く抜け出したブエナビスタ、後方から2番人気のドリームジャ... 続きをみる

  • 巨人V3

    巨人軍がセ・リーグV3を達成しました。 三連覇くらいはどこかでしていそうな気がしましたが、実はV9を達成した時以来の三連覇だそうです。 原監督がインタビューで言っていた言葉が印象的でした。 「これをゴールと思わず通過点と思って、次につなげていきたい」 優勝や勝利をゴールと思わずに常に挑戦者として次... 続きをみる

  • 砲丸投げについて

    同じベルリン陸上に関する話題から。 砲丸投げや槍投げ、ハンマー投げ、円盤投げなど、投てき競技は数ありますが、英語にした時にthrowという動詞を使わないのは砲丸投げだけだそうです。 the shot putというそうです。 なぜthrowではないのか。 語源を引いてみると、throwはもともと「ね... 続きをみる

  • 槍投げについて

    ベルリン世界陸上が、意外な盛り上がりを見せました。 ボルト選手の世界記録も驚きましたが、槍投げで村上幸史選手が銅メダル。 同競技では、世界選手権・オリンピックを通じて日本人選手のメダルは史上初という快挙だそうです。 ところで「槍投げ」は、英語ではjavelin throw というのだそうです。 槍... 続きをみる

  • 桑田のジェントルマンシップ

    巨人で活躍し、米大リーグのパイレーツにもいた桑田真澄さんが、早稲田大学のラグビー部のプレーヤーたちを前に講演をしたというニュースが出ました。 その講演でのキーワードの一つが「ジェントルマンシップ」だったそうです。 巨人は、創設者の正力松太郎氏が、遺訓として「球界の紳士たれ」という言葉を残しています... 続きをみる

  • レアル・マドリード

    スペインのマドリードに本籍をおくサッカークラブチーム「レアル・マドリード」は、国内リーグの優勝回数が30回以上を誇り、FIFAから20世紀最強のクラブチームと認定されている名門です。 マドリードは、スペイン語では最後のdを発音しないため、「マドリー」と発音するようです。 またレアルは、Realとつ... 続きをみる

  • 野茂引退の言葉

    野茂英雄が現役引退を表明しました。 近鉄時代からトルネード投法で三振の山を築く、稀有な選手でした。 人によっては、野球界への貢献でいえば王・長嶋に匹敵するという人もいます。 これほどの大選手になると、引退の言葉はどのようなことを言っても心に響くものです。 「引退する時に悔いのない野球人生だったとい... 続きをみる

  • スポーツマンシップって…

    巨人のゴンザレス選手がドーピング問題で取り沙汰されています。 薬の力を借りて勝負に勝とうとするのは、スポーツマンシップにもとるということなのでしょう。 人間の本来内在している力によって、正々堂々と勝負するのがスポーツマンシップという言葉の持つ意味なのでしょう。 一方で、ミズノなど三社による水泳のウ... 続きをみる

  • ダブルスの魅力

    バドミントンの大スター、オグシオこと、小椋久美子・潮田玲子の二人がテレビのトーク番組に出ていました。 世界選手権の銅メダルを獲得し、北京五輪をねらう二人。 男子選手三人を相手にスピードを磨くトレーニング法は、圧巻でした。 二人がダブルスの魅力について熱っぽく語っていました。 シングルスと違い、ダブ... 続きをみる

  • 日ハム、梨田新監督の言葉

    中日ドラゴンズが巨人を三連勝で下し、日本シリーズ進出を決めました。 これで日ハムと中日の、二年連続同一カードでの日本シリーズが決まりました。 昨日から今日にかけての野球の話題は、このことで持ちきりです。 その陰に隠れ目立ちませんでしたが、日ハムの新監督・梨田昌孝さんの北海道での記者会見の様子が報道... 続きをみる

  • 古田監督引退セレモニー

    今季限りで引退のヤクルト・古田敦也兼任監督。 神宮球場で最後の試合とセレモニーが行われました。 最後の挨拶も、古田監督らしい、ファンへの感謝の気持ちを全面に打ち出した言葉でした。 「今思う気持ちを言いますと、本当に感謝の気持ちで一杯です。」 「何度も心が折れそうになった時、ファンのみなさんの声に支... 続きをみる

  • 朝青龍、頑張っていいの?

    朝青龍が、怪我を理由に母国モンゴルに帰りながらサッカーをしていた事件をきっかけに、角界が揺れています。 朝青龍には二場所出場停止・自宅謹慎などの重い処分。 それが理由か、今度は朝青龍がふさぎこみ、うつの一歩手前との診断もされています。 6日には師匠の高砂親方(元大関朝潮)が朝青龍に面談。 親方は、... 続きをみる

  • 桑田、39歳の挑戦

    桑田真澄投手がメジャーのマウンドで投げています。 39歳。 投手は打者に比べて寿命が短いと言います。 この年齢は、投手としてはぎりぎりのところ。 その年に、メジャーの新人として、マウンドに立っているのです。 結果は決してよいとは言えません。 先日のマウンドでも、ツーランを打たれています。 しかし、... 続きをみる

  • オシム監督の言葉の裏に

    先日、オーストラリア戦でPK戦にもつれ込んだ末に劇的な勝利をおさめたオシム・ジャパン。 25日には、準決勝のサウジアラビア戦に臨みます。 オーストラリア戦は、退場者が出て10人となったオーストラリアを相手に、なかなか点が取れず、結局PK戦にもつれ込んだという、どちらかといえば歯がゆい戦いでした。 ... 続きをみる

  • 優勝を信じる心

    今から30年以上昔の話です。 昭和50年、広島カープが悲願の初優勝を果たしました。 それまで弱小球団として、Aクラス入りすらままならなかったチームの優勝に日本中が沸きかえりました。 この万年弱小チームに、ファイティングスピリッツを植え付け、優勝の礎を築いた男がいます。 ジョー・ルーツ。 この年、監... 続きをみる

  • 松坂への期待?

    レッドソックス・ファンの松坂大輔への期待は、かなり大きいようです。 これまでのアウェイと違い、本拠地で投げる松坂を見たい、というファンの期待の強さを松坂自身も実感しているようです。 ところで、ちょっと前の話になりますが、松坂が公式戦で初登板し、三振の山を築いて勝利したのは記憶に新しいところ。 この... 続きをみる

  • オシム監督「肉でも魚でもない」

    24日、オシムジャパンがペルーと対戦。 2-0で勝利しました。 得点は、いずれもセットプレーから。 中村俊輔のアシストから、一点目は巻誠一郎が、二点目は高原直泰がたたき出しま した。 ペルー相手にこの点差での勝利をどう評価するかは、意見が分かれていたようです。 オシム監督がいつものように名言で表現... 続きをみる

  • 松坂アメリカデビュー、レッドソックスの因縁の歴史

    ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手が、オープン戦でマウンドに立ち、ついにアメリカデビューを飾りました。 最初の打者に初級を打たれ、2ベースヒットになりましたが、それ以後はピシャリと押さえ、クリーンアップも次々と三振に。 2イニングを無失点におさえ、上々のデビューです。 レッドソックスの熱心なフ... 続きをみる

  • 東国原知事と長嶋茂雄の無言のコミュニケーション

    長嶋茂雄元監督が、脳梗塞で倒れてから初めて巨人のキャンプ地・宮崎を訪れました。 そこへ表敬訪問したのが、今話題のそのまんま東、こと、東国原知事。 東国原知事にとっては、長嶋元監督は憧れの存在。 「私にとっては、ONといえば神様みたいな存在ですから」 とテレビのインタビューで言っていました。 テレビ... 続きをみる

  • オタクのイメージ

    オタクという言葉は今や世界共通語になりつつあります。 日本ではかつては相当に侮蔑的なニュアンスがありましたが、英語圏などで「オタク」という場合は、近年の日本文化への理解もあいまって、ずいぶん肯定的なニュアンスが含まれているようです。 これを受けて、日本でも「僕は○○オタクだからね」などと、一般に何... 続きをみる

  • 決まり技にもいろいろ

    大相撲の横綱審議委員会で、横綱・朝青龍が九州場所で見せた決まり手「けたぐり」が話題になりました。 出席した委員がそろって「横綱としての品格にかける技でやるべきではない」などと批判。 けたぐりとは、立ち合いの瞬間に体を開いて相手の足を蹴り、手をたぐって倒す決まり手で、確かに「堂々とした横綱相撲」とい... 続きをみる

  • やはり強かった、ディープインパクト

    またディープが勝ちました。 第26回ジャパンカップで、1番人気のディープインパクトが勝利。勝ちタイム2分25秒1。 これでG1で6勝目です。 ディープは、3コーナーまで最後方。 直線に向くといつものように「飛ぶような」末脚が炸裂。 後方からのごぼう抜きは、かつての三冠馬・ミスターシービーの十八番で... 続きをみる

  • いぶし銀の話し

    日本ハムの新庄、F1のシューマッハ、競馬のディープインパクト…。 今年は、シーズンの最中に、時代の寵児として華やかに活躍してきたトップスターたちが、次々と引退を宣言する年でした。 一方で…。 彼らほど華々しいスポットライトを浴びることはなくとも、その世界に、そのチームに... 続きをみる

  • 世界のスズカでラストラン

    鈴鹿でのF1日本グランプリが始まろうとしています。 鈴鹿サーキットでの開催は最後ということで話題になっています。 ヨーロッパに行くと、「オオサカ」や「ヨコハマ」を知らない人でも、「スズカ」と聞くと「あのF1の町だね」とうなずくそうです。 「スズカ」という言葉は、世界に通じるというわけです。 来年か... 続きをみる

  • ディープ旋風のかげで…

    大フィーバーを巻き起こしたディープインパクトが、4日朝帰国。 ディープは、欧州でも文字通りインパクトを与えたようです。 英メディアは、ディープインパクトのローテーションの長さを批判する記事を書き、フランスでは「欧州の競馬文化に違う風を吹き込んだ」と、日本人の競馬に対する敬意が好意的に報道されました... 続きをみる

  • ディープインパクト沈んだ、その時シューマッハが・・・

    昨夜は、二つのレースに盛り上がりました。 一つは凱旋門賞。 NHKで異例の中継を行った注目のレースです。 単勝1.1倍の人気を背に走ったディープインパクトは、しかしわずかに及ばず三着に沈みました。 これまでのディープのレースを見てきた人は、ラストの直線で「これからだ、これからぐっと伸びてくるはずだ... 続きをみる

  • ディープインパクト、いよいよ今日、運命の決戦

    走る馬を見るのが好きです。 陽を浴びて体を光らせながら、緑一色のターフを駆ける馬は、本当に美しいと思います。 さて、いよいよディープインパクトの凱旋門賞への挑戦の時が近づいてきました。 最大のライバルは、世界ランキング一位のハリケーンランです。 ディープインパクトが彗星の衝突を表す言葉であるのに対... 続きをみる

  • M.シューマッハ引退宣言

    昨夜放送されたF1のイタリアGPで、ドイツ・フェラーリのミハエル・シューマッハが優勝しました。 これで通算90勝。 偉大な記録を打ち立てると同時に、レース後の会見で発表されたのは、今シーズン限りの引退表明でした。 「皇帝」と呼ばれた最強のレーサーも、その勇姿を見られるのはあとわずかです。 今年も年... 続きをみる

  • ハンカチ王子ブームの裏に

    夏の甲子園で初優勝を遂げた早稲田実業の斉藤投手が大人気です。 ハンカチで汗をぬぐう姿が印象的なことから、ハンカチ王子などと呼ばれ、高校生からおばちゃんまで全国の女性が斉藤投手に熱い視線を送っています。 そのブームを受けて、ハンカチが売れているというから、日本人のブーム志向を再認識する思いです。 私... 続きをみる

  • オシムジャパン、好発進

    わずか三日間の準備期間にも関わらず、オシム率いる日本がトリニダード・トバゴ戦に勝利。 名監督の片鱗を見たようです。 オシム監督といえば、その語録で有名。 「オシム語録」は二十万部を突破したとか。 語録を調べてみると、走る、責任感、などが彼のプレーのキーワードのようです。 「やったことが返ってくるの... 続きをみる

  • なでしこジャパン、残念です!

    なでしこジャパン、北朝鮮に惜敗。 三点差をつけられた後、一点差まで追い詰めながら、あと一歩及ばず。 残念ですが、これが世界の壁かもしれません。 ところで「サムライジャパン」に対して、女子は「なでしこジャパン」。 日本女性の代名詞でもある「やまとなでしこ」に由来するのでしょうが、「やまとなでしこ」っ... 続きをみる

  • 欽ちゃん野球復活?

    衝撃の茨城ゴールデンイーグルズの解散宣言。 その後も、選手たちは練習を続け、ファンたちは継続の署名運動が報じられ、そして昨日、欽ちゃんがテレビで新たな心境の変化を語りました。 「皆さんの声がぐっと迫ってきました。  みんな、ありがとう。  また、野球ができるかもしれない。  やりたい。」 そんな主... 続きをみる

  • ジダン事件、言葉は暴力

    ワールドカップ決勝で、ジダン選手がイタリアのマテラッツィ選手に頭突きを食らわせたことで退場処分。 その後も、マテラッツィがジダンにどのような言葉をかけたのか、その話題が新聞紙上を賑わせています。 ジダンは、マテラッツィの言葉が母と姉に対する侮辱の言葉で、 「一度聞いたら逃げ出したくなるような言葉」... 続きをみる

  • イングランド、ピンチ!

    ワールドカップも佳境! ベッカムを欠き、ルーニー退場。 イングランド大ピンチの準々決勝を見ながら書いています。 一度、イギリスをレンタカーで旅行したことがあります。 といっても、いわゆるイングランドではなく、ウェールズです。 びっくりしたのは、ウェールズの言葉がまったく英語と違うことでした。 もち... 続きをみる

  • ジーコの最後の言葉

    ジーコ監督が退任の記者会見。 「日本には改善すべき点がたくさんある」 「まずは強豪国と対等に戦える基礎体力が必要だ」 「日本での十五年の人生と、その間の出会いに感謝する」 あらためて、世界を席巻した神様・ジーコが、十五年も日本でサッカー人生を歩んでいたのかと気づかされた会見でした。 考えてみれば、... 続きをみる

  • ブラジルの言葉

    最後の望みを託したブラジル戦、近づいてきました。 日本の相手であり、日本の監督の母国でもあるブラジル。 よく知られていることですが、その公用語はポルトガル語です。 ポルトガル語を話す人は現在世界でおよそ二億人、世界で七番目か八番目に人口の多い言語となっています。 しかし、実はその最大の理由は「ブラ... 続きをみる

  • 世界の言葉に耳を向けて

    ワールドカップの日本とクロアチア戦の引き分けについて、世界の各紙が評価をしています。 まずドイツ。 衆紙ビルトは柳沢のシュートミスについて。 「元ドイツ監督フェラー氏なら、ギプスでも得点できた」。 サッカー専門誌キッカーでは、5段階評価で川口が最高の「2」。 柳沢、高原のFW2人は「5」と酷評され... 続きをみる

  • ジーコはコーチ

    ついに始まりました。 日本の運命の一戦。 中継を見ていると、ジーコ監督に「coach」の字幕が出ていました。 英語でスポーツの監督はmanagerが普通ですが、ワールドカップのシステムの中では、ジーコは監督ではなくコーチなのでしょうか。 ちなみにコーチの語源も面白いです。 コーチの元々の意味は「バ... 続きをみる

  • サッカーの語源は…

    サッカーの正式名称は、Association Football。 現在では多くの国で、単にFootballといえばサッカーのことを指します。 なぜかアメリカと日本などわずかな国だけが「サッカー」を使います。 おそらくアメリカには、アメリカンフットボールがあるため、サッカーを使った方が紛らわしくなか... 続きをみる

  • FIFAって何の略?

    ワールドカップ花盛り。 いよいよ日本の運命の決戦を前に盛り上がっています。 ところで、FIFAって何の略でしょうか。 これはフランス語なんですね。 Fédération Internationale de Football Association これを英語にすると、 ... 続きをみる

  • 今夜ジーコジャパン発進!ヒディング監督の言葉は?

    いよいよ今夜、ジーコジャパンの初戦です! 対戦相手はオーストラリア。 同じグループにブラジルなんかがいることを考えると、今夜はぜひとも勝ってほしいですね。 オーストラリアのヒディング監督も名将の呼び声高い人物です。 今日、インタビューで言っていました。 「ジーコが監督になったことによって、日本は創... 続きをみる

  • 優勝候補の一角、オランダとのおつきあい

    ワールドカップ、ついに始まりましたね。 オランダとセルビア・モンテネグロの戦いが今始まったところです。 オランダといえば、江戸時代に西洋の中で日本が唯一門戸を開いていた国です。 十七世紀には、オランダはスペイン・ポルトガルに変わって、世界の覇者となっていた時代ですから、日本の判断が間違っていたわけ... 続きをみる

  • 日本に寿司にされた!

    今朝のドイツ-日本戦を引き分けで終えて、ドイツでも大きな反響が出ているようです。 ドイツにしてみれば、押されに押され、辛うじて得た引き分け。 試合内容は完全に負けていました。 ドイツの大衆紙ビルトは、この試合を次のように評しました。 「ドイツは日本にすし(食い物)にされた。日本がドイツの問題点を明... 続きをみる

  • 古豪ドイツと引き分け!

    ジーコジャパン好発進。 ワールドカップを控えて、最後の強化試合で強豪ドイツを相手に2-2で引き分けました。 高原の個人技が光った2ゴール。 その後、セットプレイから2点を失います。 かつての日本は、セットプレイからでないとなかなか良い形が作れなかったのですが、今やすっかり変わりました。 これも個人... 続きをみる

  • 白鵬優勝、国際化する相撲

    モンゴル出身の白鵬とエストニア出身の把瑠都。 相撲協会審判部が急遽取り組みを変更するという、気のきいた演出のおかげで、盛り上がった千秋楽となりました。 それにしてもこのところ、朝青龍をはじめ、優勝争いには必ず外国人力士が絡んでくる時代になりました。 この二月から、外国出身力士は一部屋につき一人まで... 続きをみる

  • ジーコジャパン、メンバー発表!

    ついにジーコジャパンの23人が決定! 号外が出ていましたね。 概ね順当なメンバーですが、フォワードで下馬評の高かった久保が落選し、玉田と巻がともに入ったことが、やや前評判と違ったところでしょうか。 いずれにしても海外経験組がやはり中心ですね。 もちろん、ヨーロッパに移籍する時点で「実力があるから」... 続きをみる

  • ジーコジャパン、スコットランド戦引き分け

    ワールドカップ本戦に向けて最後の試合が引き分けに終わりました。 結局キリンカップ全体では、最下位に終わったわけです。 でも今日は試合内容では、十分に勝っていた気がします。 ジーコ監督も試合後のインタビューでは、「満足のいく内容だった」と言っていました。 ほとんどの時間帯で日本がボールを支配し、危な... 続きをみる

  • 荒川選手引退の言葉

    ついに荒川選手がアマ引退。プロ転向を表明しました。 会見の言葉は大変すがすがしいものでした。 「競技生活に悔いを残すことなく、ピリオドを打て、晴れ晴れとした気持ちで出発できる」 こんな心境になれるのは本当に幸せなことだと思います。 「そりゃ、金メダルとれば、悔いはないよね」 といいたくなりますが、... 続きをみる

  • 天皇賞・春。やはり主役はディープです

    ディープインパクト、ついにG1四勝目!   スタートは、約2馬身の出遅れ。 そのまま後方にずっとつけていたが、2周目の3コーナー。 まだ1000メートル以上も残っている3コーナーから仕掛け、4コーナーでは早くも先頭に。 常識破りの早いしかけ。 しかしディープインパクトは直線でばてることなく、後続を... 続きをみる

  • 皐月賞、メイショウサムソンで制した誠実な騎手

    この日曜日、皐月賞が行われました。 アドマイヤムーン、フサイチジャンク、フサイチリシャールなどの人気馬をおさえて、六番人気のメイショウサムソンが優勝。 しかし、何よりも感動的だったのは、騎手の石橋守騎手(39)です。 85年のデビューから22年目、G142度目の挑戦で初勝利。 史上3番目の遅咲きの... 続きをみる

  • ジーコ監督の苦悩

    サッカー日本代表のジーコ監督が緊急入院。 このニュースが、昨日紙面を賑わせました。 腹部に痛みがあるそうで、疲れもさることながらストレスが大きな原因なのでしょう。 (胃潰瘍の9割、腸炎も多くがストレスに関連があるといわれます) 02年の就任以来、代表を率いて65試合36勝13分け16敗。 もはや日... 続きをみる

  • 白鵬快進撃!モンゴルの言葉は?

    大相撲ではモンゴル出身の白鵬の快進撃が話題ですね。 朝青龍もモンゴル出身。 二人の対局は、モンゴルでも放送され、93%の視聴率をとったそうです。 WBCで王ジャパンが優勝した決勝戦が43%ですから、モンゴルでの注目度が分かるというものです。 ブルガリア出身の琴欧州も大関になったりして、一昔前までは... 続きをみる

  • ベースボールが野球になる日

    WBCでの日本の優勝は、世界のメディアでも注目を集めているようです。 その中に印象的な記事がありました。 カナダのバンクーバーサン紙です。 The Classic's slogan is "Baseball Spoken Here." In this case, for... 続きをみる

  • 祝・世界一。WBC観戦するアメリカ人の手に…

    ついに日本が世界一になりました。 素晴らしい! 今、日本の何人の人がテレビの前で声を上げたことでしょぅ。 ところで中継を見ていると、観客席のアメリカ人の中に日本のために歓声をあげてくれる人が多いようです。 日本ファンか、イチローファンなのか。 それは分かりませんが、面白いのは、彼らが持っている大き... 続きをみる

  • キューバってどんな国?

    WBC決勝戦観戦中の方に補足情報です。 キューバという国はどんな国でしょうか。 外務省のホームページの統計によると… 人口は、1,124.1万人。 東京都の人口よりちょっと少ないくらいです。 面積は、110,922km2 本州の約半分。 人種は、推定でヨーロッパ系25%、混血50%、... 続きをみる

  • WBCを世界の大会にするために

    WBCの準決勝、視聴率は36.2%。瞬間では50%を超えたといいますから、圧倒的です。 これまで「WBCって?ボクシング?」なんて言っていた人たちも、ここまで盛り上がったらさすがに覚えたはず。 とはいえ、大会運営としてはワールドカップに比べるとやはりまだまだ未成熟ですね。 審判の誤審問題もさること... 続きをみる

  • F1シーズン楽しみましょう

    F1シーズンが始まりました。 スーパーアグリの佐藤琢磨、ぜひがんばってほしいです。 フォーミュラ1。 Formulaとは、レーシングカーの公式規格のことですが、語源をたどると、「形」を意味する言葉、formから来てるんですね。 フォーマルドレスと言う時の、「formal」も同じ語源を持つ単語。 サ... 続きをみる

  • WBC韓国戦勝利!ラッキー7に大量得点!

    上原の快投、福留のツーラン、イチローに多村のだめ押し。 役者がそろって活躍して、対韓国戦6-0で快勝。 ついに世界野球選手権で、日本はキューバと世界一を争うことになりました。 これまで苦労してきただけに、日本国中が湧き上がった一日でしたね。 ところで・・・ この準決勝で日本が均衡を破り、大量5点を... 続きをみる

  • イチロー、三度は負けるな!

    何とも不思議な数字のマジックで、WBC野球世界一決定戦で、日本の準決勝進出が決まりました。 準決勝で韓国と対戦することになり、イチローは「同じ相手に三度は負けられない」と語りました。 三度目の正直。 いい言葉です。がんばれ、日本。 でもこんな言葉もあります。 二度あることは三度ある。 そうなったら... 続きをみる